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親の49日法要まで乗り越えていく

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 今年に入り 帯広市の叔父 8月に親戚の人 今月昨日 ついに父まであの世に。  昨年秋から 親は 胆管癌に悩まされて  7回市立病院に 通院して  先月28日  最後の入院  昨日危篤に。  夜8.51分 死んだ。  先月半ばから  異常が見つかり  7月半ばに寿命と告げられた.  遺産整理もやらないとならない!! 日曜日には 火葬場に。  49日法要までだ。 乗り切っていかないとならない。

40歳代で両親失ってしまった。

ネットから

追記する

四十九日(七七日)とは、初七日から七日ごとに受けたお裁きにより、来世の行き先が決まるもっとも重要な日という意味であり満中陰(まんちゅういん)とも呼ばれています。 四十九日(七七日)は、それまで喪に服していた遺族が日常生活にもどる日でもあります。 四十九日には、故人の成仏を願い、家族や親族のほか故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます。本位牌を仏壇に納め、白木の位牌を菩提寺に納めます。この日に納骨するケースが多いようです。

 百箇日法要は大切な人を失った悲しみや苦しみに別れを告げ、前に進むための大切な儀式と捉えられます。