1986年以来脅威論となっている稚内知的障害者自転車サイコキラーイニシャルM(このイメージ画像)が行動パターンが変化した。
10月以降、ライブドアブログで書いたことをここでも。「10月からは市内の別な作業所に通うパターンに変化した。夏場は自転車ハイスピードで走るパターンであるが奴は知的障害者の高齢者に来年から始まるので、グループホーム行き55歳まで自らのこだわり行動やめないだろう。一般市民に半世紀ほど迷惑かけてきた知的障害者ラスボスサイコキラーなんだから。やつは中度知的障害者ラスボスだという意味だと追記する。彼奴の存在が
彼奴のこだわり行動して妨害行為受け続けた結果
我がアンモナイトマニア長い間停滞するきっかけ与えたんだ。サントニアン、カンパニアン後期レベルから抜け出せなかった。
だからこそ先に進めないんだよ。彼奴のこだわり行動恐ろしさが身に染みてわかる。きちがいだからな。7キロ先の稚内駅まで自転車ハイスピードで走る事がおかしい、
来年度アルツハイマー発祥して人事不省引き起こしてもだれも助けない。彼奴の信念は崩壊するから、
追記
『
ダウン症は合併症があるのでさらに10年程度短く50歳~60歳程度です。』
55歳にはグループホーム入る率になるだろう
自転車ハイスピードサイコキラー引退する可能性高いだろう。」