やりすぎ都市伝説見ていたら
富士山噴火
首都圏北関東圏に移る!!
ネットから
南海トラフ巨大地震の震源域となり得るのは東海、東南海、南海の3エリアですが、その3エリアで巨大地震が連動する可能性があります。それは1707年の宝永地震以来の大災害です」 地震の規模は最大でM9.1、関東から九州までの広範囲で震度5弱以上の大揺れになる見込みだ。 「とくに四国4県や兵庫、愛知など10県153市町村で震度7となり、犠牲者は最大で32万人に達すると予測されます。2011年の東日本大震災以上の『西日本大震災』となる恐れがあります」(鎌田氏)
2035年の前後5年は地震に警戒するべきだと主張する。関は次の南海トラフ地震が起きた場合には、東日本大震災の約17倍の被害が出ることを強調し、「別にこれは怖がらせるために言っているんじゃないから。事前に伝えておくことで、具体的に準備をしておこうって話。最悪を想定して、防災ではなく減災していこうっていうことだからね」と訴えていた。
南海トラフ巨大地震はこうした“複合災害”となり、日本列島の大半に被害を及ぼす。影響が少ないと考えられるのは、北海道や青森、岩手など、東北地方以北のわずかな地域に限られる。
ウチの住んでいる北海道稚内圏内はセーフだ。