先月２日金曜日 午後8時半過ぎ 市立病院で 親の容態急変して タクシーで 市立病院に行って ８.５０分 死んだ。 4ヶ月早かった。 あまりにも急な死だった。 8.、28日に入院したあと そのまま帰ってこなかった。 その夜 遺体は無言帰宅して 寝ずの番 葬儀屋と檀家の寺が来て バタバタして 親戚もうちに来て 翌日の通夜密葬につながって 日曜日の昼過ぎの火葬場行きに。 体重半分くらい落ち 老けて見えた。 全盛期の面影はなかった。 自分にとって 大事な親だっただけに 自分の中で生き続けると自覚した。 年金もあてにできなくなる 生活保護資金のみで。 携帯料金も親の年金から 買い物だって親の年金から お小遣いまで親の年金から 半分くらい 過保護我が儘貫いた。それもできなくなる。
7年間で親族身内10人は死んだ。 不幸が連続して起きた。罰当たりだ。
昨日寺で 49日法要誠に執り行われた。納骨式もちゃんと。 これから誰をあてに暮らすのか。
親からの巣立ち、誠に辛い。 親への冥福 黙祷する。
