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初心者向けマイナーブランドB級台湾製アコギは来年度11月にに売却

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どこのブログにも書いてないこと書いてやる

1998.4月

稚内白金堂にて

Craftman アコースティックギター CD-200 クラフトマン

台湾製

 

1.5万で購入したのですが

 レギュラーチューニングしたら

1弦は切れるし

 ローコードしか出来ずに

25年経過

して

昨年11月、再び

弦交換して

 半音下げチューニングしたら

なんとか。

 ピッキング

ロカビリー

フォーク

初級まで。

現在

ダブルストップ

マイナーメジャーペンタトニックまで

会得中

 マイナー級アコギには

Martin弦張らせません!!

 SIGMAギター代わりに来年度11月に買うから

B級アコギ売却したら半年後に

実現させてやる。

 25年前購入した初心者向けB級アコギ

参考までにYahoo!知恵袋からのコピー

現時点ではCraftsmanというブランドの素性については「確かにこうだ」というはっきりしたことは分かりませんでした。 ↓どうやら台湾に本社があり中国にも工場があるこのメーカーの工場の製品らしいですけどね。

ここのオリジナルブランドらしきJack &Danny Brothersのベースで言うとJD-1 SeriesがCraftsman相当品のようですね。 でも上位機種のオリジナルモデル(どこかで見たような形が多いですが)は良さげで中々の実力のあるメーカーのように見受けられます。

Craftsmanというブランド自体が普及価格帯の製品が主力のようですが新品で例えば日本の有名ブランドの製品と同じ価格で販売されていたらひけを取ることはないと思います。

じゃあ

Martinギブソン以下じゃないか…!!

三流アコギメーカーのヤツ俺はゲットしたことになるじゃないか。

二度とはやらない。

来年度11月に売却してやる‼️!!